一人暮らしの壁の飾り方。並べて飾れば統一感のある素敵な部屋になる
お部屋全体のコーディネートは済んだのに、なんだか物足りない…、と感じてはいませんか?
もしかしたら、お部屋の壁になにも飾っていないのが原因かもしれません。
何も無い壁はシンプルでどんなインテリアとも合わせやすいですが、パッと見たときに面白みに欠けてしまいます。
ちょうど目標が定まらずに写した写真のように、ぼんやりとしたイメージに仕上がってしまうのです。
そこで、絵画などの壁面装飾を飾ると、視点の目標が定まり、お部屋全体のイメージを引き締めてくれます。
ここでは、「絵画」、「ファブリックパネル」、「ドライフラワー」の飾り方や飾るときの注意点について、詳しくご紹介していきます。
Contents
一人暮らしの部屋に飾りたい!壁が華やかになる壁面雑貨
何も無い壁面はのっぺりとしていて味気ないものです。
一人暮らしの空間を素敵に彩るために、壁面雑貨をお部屋に合わせて飾ると、雰囲気が良くなり、おしゃれにまとまります。
壁面雑貨として、人気が高いのは以下の3つです。
- 絵画
- ファブリックパネル
- ドライフラワー
それぞれの特徴について、みていきましょう。
【絵画】
油絵、色彩画、切り絵、版画など芸術作品として描かれた絵のことです。
部屋に飾る場合には、額装されているものを飾ることが多く、額縁の分の重量を考えなくてはいけません。
特に、キャンバスを入れられる油絵用の額は、重くなる傾向があります。
【ファブリックパネル】
パネルの上に生地(ファブリック)を貼り付けたものです。
絵画よりも軽量で、さまざま雰囲気のデザインがあるので、部屋に合わせて探しやすいのが特徴です。
また、好みの生地があれば、パネルの上に置いてタッカー(針留めする工具)で留めるだけで、手軽に手作りができるのも魅力のひとつです。
厳しい冬には部屋にいる時間が長い北欧が発祥と言われ、自然をモチーフにした「北欧柄」や、鮮やかな色使いのマリメッコ(フィンランドのブランド)の製品が有名です。
【ドライフラワー】
自然の花や葉などを乾燥させたものです。
長期間、花を飾って楽しみたいときに気軽に取り入れられるのが魅力です。
ドライフラワーを作るために、逆さにしてつり下げる方法があります。
おしゃれなディスプレイとして、乾くまでつり下げている間も楽しむことができます。
それでは、これら3つの飾り方について、みていきましょう。
芸術を素敵に飾りたい!「絵画」を壁に飾るときの飾り方
絵画があると、お部屋の雰囲気がパッと華やぎます。
ちょっと重たいイメージのある絵画ですが、どのように飾ったら良いのか、みていきましょう。
絵画の壁への飾り方
「飾り方」として、場所決めや並べ方、取り付け方について知っておくことが大切です。
【どこに飾るか決める】
絵画を飾るときは、どこに飾るのかが大きなポイントです。
パッと目を惹く絵画は、人の目線の先にあることが重要です。
ポスターが見やすい位置にないと、誰も見てくれないように、見える位置に飾るようにします。
要は、目線の高さに絵画を飾れば良いのです。
飾る場所は、できればソファやベッドなどの家具の上が最適です。
長時間過ごす部屋の中で、思う存分絵画を眺められ、家具との調和で部屋の雰囲気がまとまります。
もし、それらの飾る場所が空いていなければ、飾れる場所を他に探してみてください。
玄関や廊下も、飾る場所として挙げられます。
【壁付けのときの並べ方】
大きな絵画を一枚だけどーんと飾ってもインパクトがありますが、複数の絵画を並べて飾ってもおしゃれです。
複数の絵画をおしゃれに飾るには、以下の飾り方があります。
- 飾り方1 縦や横に並べて飾る方法
- 飾り方2 高さをずらして飾る方法
- 飾り方3 階段のように並べる方法
それぞれの飾り方について、みていきましょう。
■飾り方1 縦や横に並べて飾る方法
複数の絵画を縦、もしくは横に並べて飾ります。
並べたとき、大きさが違う絵画でも、上の高さを揃えたり、下の高さを揃えたりすると、綺麗にまとまります。
■飾り方2 高さをずらして飾る方法
ちょっと上級ですが、山を描くように高さをずらして飾ると、動きがあり、遊び心あるインテリアとして楽しめます。
■飾り方3 階段のように並べる方法
階段を上がるように、2つめの絵画を飾るときは1つめの絵画よりやや高くして飾ります。
さらに3つめの絵画は、2つめよりも高い位置に飾ります。
このように、絵画は一つだけでなく、複数でも飾って楽しめます。
次に、絵画の取り付け方について、みていきましょう。
【取り付け方】
額縁のついた絵画を飾るときは、裏面の吊り紐を壁に取り付けたフックに引っかけるだけです。
額縁の多くは、吊り紐が付属しており、結んで使います。
結ぶときは、フックにかける予定の位置(中央)からずらして結びます。こうすることで、結び目がフックに当たらず、バランス良く飾ることができます。
次に、絵画の裏に取り付けた吊り紐を引っかけるためのフックを壁に付けなくてはいけません。
絵画は重量があるので、重みに耐えられる金具を使うことが大切です。
大きいものだと10㎏近くの重さがある絵画もあります。
壁に合わせたフックを選び、絵画を支えられるように耐荷重を確認して取り付けるようにしましょう。
また、壁に穴をあけると、賃貸の場合は大家さんと思わぬトラブルになることがあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
壁に取り付けることができる場合は、壁に合うフックの種類を以下にまとめていますので、参考にして下さい。
〈壁と相性の良いフック〉
壁の種類 | フックの種類 | 耐荷重 |
---|---|---|
合板、木壁、石膏ボード | 1本針フック | 約1㎏ |
合板、木壁、石膏ボード | 2本針フック | 約3㎏ |
合板、木壁、石膏ボード | 3本針フック | 約5㎏ |
石膏ボード、ベニヤ壁 | 細針フック | 約3~8㎏ |
コンクリート壁 | コンクリート用フック | 約5㎏ |
ここでは、壁に極力穴をあけないことを前提としてご紹介しているので、細めのフックを取り上げています。
ネジ式のものだと、さらに重量に耐えられるフックもあります。(ネジ式のものは、壁に大きく穴があいてしまうので、賃貸には不向きです。)
耐荷重は壁の種類と、フックの種類によって変わります。
おおよその目安として覚えておくと良いでしょう。
もし、壁に穴をあけられないときは、以下の方法で取り付けると良いでしょう。
- 粘着タブを使う方法
- ピクチャーレールを活用する方法
粘着タブは貼り付けた後、カンタンに剥がすことができるので、手間無くフックの取り付けをしたい人におすすめです。
ただし、耐荷重がそれほど強くないので、軽い絵画を飾るときに使うと良いでしょう。
ピクチャーレールとは、カーテンレールのようにモノをつり下げられるレールです。
重量のあるものが掛けられるので、重さのある絵画に向いています。
レールには移動可能なフックが付いており、そこにワイヤーを吊します。
ワイヤーについたフックを、上下に動かして位置を調整し、好みの高さで絵画を付けて飾ります。
軽い絵画なら、ワイヤー1本でも大丈夫ですが、重量のある絵画は、ワイヤーを2本使うと安定して支えられます。
絵画を飾るときの注意点
絵を飾る場所を決める時に注意して欲しい点が2つあります。
それは、「直射日光」と「湿度」です。
絵画は直射日光や湿度の影響を受けやすいという特徴があります。
直射日光が当たる場所に長いこと置いておくと、変色したり退色したりして、本来の色が楽しめなくなります。
また、湿度が高い場所に置いておくと、カビが生えやすくなってしまいます。
直射日光を避け、風通しが良い場所に置くように注意して下さい。
ただし、風通しが良いからと言って、エアコンの近くに飾るのは止めて下さい。
寒暖差がある場所は、変形や劣化を進めてしまうおそれがあります。
それでは、次に、ファブリックパネルの飾り方について、みていきましょう。
生地の優しい質感を飾ろう!「ファブリックパネル」の飾り方
ファブリックパネルは、生地が持つ優しさや温かみがあり、お部屋に合わせて表情豊かなインテリアを楽しめます。
ファブリックパネルの壁への飾り方
ファブリックパネルを飾るときは、まず、どこに飾るか決めることから始めましょう。
【どこに飾るか決める】
ファブリックパネルは、室内に置いた家具の色や雰囲気と合わせて飾ると、まとまりのある空間に仕上がり、とてもおしゃれに見えます。
一人暮らしの部屋にある家具としては、以下のものが挙げられます。
- ベッド
- ソファ
- テレビ
これらの家具の上の空間に寂しさを感じたなら、その家具の雰囲気や色を合わせて、ファブリックパネルを飾ってみましょう。
家具があまりない場合や、飾る空間が限られている場合は、飾る空間を「どんな雰囲気で彩りたいか」を考えて、適したファブリックパネルを飾ってみましょう。
もし、置くのを検討している家具があれば、こちらの記事でそれぞれの家具についてご紹介しています。ぜひご覧ください。
一人暮らしに最適なソファ。使い勝手の良い大きさと必要スペース
一人暮らしに最適な「ベッド」のサイズと、使いやすいレイアウト
一人暮らしの部屋で使いやすい「テレビボード」のサイズと置き方
ファブリックパネルの並べ方はいろいろなものがあります。次でみていきましょう。
【壁付けのときの並べ方】
壁に付けるときはどうやって並べたら良いのでしょうか。
初心者でもおしゃれにまとまる並べ方には、以下の4つの並べ方があります。
〈おしゃれにまとまる並べ方4つ〉
- 規則性をもって並べる
- 横に並べる
- 縦に並べる
- 正方形を4つ組み合わせて大きな正方形を作る
それぞれの項目について、みていきましょう。
■規則性をもって並べる
壁に飾るときは、ある一定の規則性をもって並べた方がうまくいきます。
例えば、飾りたいパネルがたくさんあって、サイズがバラバラなとき、以下の図のようにパネルの一辺の高さを揃えると、綺麗に見えます。
■横に並べる(連結・独立)
同じサイズのパネルを横に長く連結して並べると、奥行が出ておしゃれで印象的なお部屋になります。
同じサイズ(高さ)で同じ雰囲気のパネルを連結せず、一つ一つ一定の隙間を空けて横に並べると、まとまりを保ちながら賑やかに彩ることができます。
■縦に並べる(連結と独立)
同じサイズ(幅)のパネルを縦に長く連結して並べると、シャープでスタイリッシュな空間に仕上がります。
同じサイズで同じ雰囲気のパネルを連結せず、一つ一つ一定の隙間を空けて縦に並べると、統一感をもちながら華やぐ空間になります。
■正方形を4つ組み合わせて大きな正方形を作る
同じ雰囲気の正方形のパネルを4つ連結させると、大きな正方形のパネルができあがります。
大きさでパッと目を惹くインテリアができあがり、全体的に引き締まったお部屋が出来上がります。
このように、さまざまな並べ方があるので、色々と試してみて、お部屋の雰囲気に合うように、自分の心が落ち着く並べ方を探してみてください。
「どこに飾るか」と「並べ方」を決めたら、実際に取り付けてみましょう。
【取り付け方】
ファブリックパネルを壁に取り付けるには、大きく分けて2つの作業が必要になります。
- パネルの裏に、壁掛け用の紐を取り付ける作業
- 壁にパネルを掛けられるフックを取り付ける作業
それぞれの作業の中身はカンタンなので、材料を揃えたら、以下の説明をみながら進めてみましょう。
■パネルの裏に、壁掛け用の紐を取り付ける作業
購入店舗によっては、パネルにあらかじめ取り付け用の材料が入っていることがあります。
購入する場合は、パネルの付属品を確認してからが良いでしょう。
三角吊りカンor板吊、丸紐(伸縮性のないもの)
《やり方》
1 先の細いプラスドライバーで、三角吊りカンor板吊に付属しているネジをパネルの裏側に取り付けます。
取り付け場所は、横に紐が通せるよう、両端に高さを揃えて取り付けます。やや中央より上側に取り付けると安定します。
2 三角吊りカンor板吊に、丸紐を通して結びます。
「三角吊りカン」と「板吊」のどちらを選んだら良いか分からない場合は、軽いモノなら「三角吊りカン(固定ネジ1本)」、重いモノなら「板吊(固定ネジ2本)」を選ぶと良いでしょう。
金具の取り付けに2本のネジを使用する「板吊」の方が、重いモノを掛けるのに優れています。
次に、壁にフックを取り付けてみましょう。
■壁にパネルを掛けられるフックを取り付ける作業
壁に穴をあけても良い場合は、ネジやピンつきのフックで壁に固定して使います。
しかし、一人暮らしでは、賃貸に住む人が多く、気軽に壁に穴をあけられないのが現状です。
そこで、壁に穴をあけずにフックを取り付ける方法についてご紹介します。
●方法1 粘着タブを使う方法
貼って剥がせる粘着タブを使うと、ネジや画鋲で壁を傷つけずにフックの取り付けができます。
何と言っても取り付けるまでの工程が少ないのが良いですね。
耐荷重1㎏の粘着タブをフックの裏に取り付け、壁に貼ればできあがりです。フックを複数個使って支えるようにすれば、より頑丈にパネルを支えてくれます。
●方法2 ピクチャーレールを活用する方法
絵画を取り付けるときと同様に、絵やポスターを飾るために取り付けられているピクチャーレールを使って、ファブリックパネルを飾ることができます。
レールには移動可能なフックが付いており、そこにワイヤーを吊します。
ワイヤーには、フックが取り付けられるので、上下に動かして位置を調整し、好みの高さでパネルを付けて飾ります。
ワイヤーには複数のフックが取り付けられるので、耐荷重の範囲内であれば、縦に並べて飾ることができます。
小さなパネルや縦長のパネルはワイヤー1本でも大丈夫ですが、大型のパネルや横長のパネルは、ワイヤーを2本使って安定させます。
和室で、洋室のようなピクチャーレールがない場合は、長押(なげし)を活用して飾ることができます。
ファブリックパネルを飾るときの注意点
ファブリックパネルも絵画を飾るときと同様、直射日光に注意して飾ります。
ファブリック(生地)も、長いあいだ日の光を浴びていると日焼けしますし、お部屋の壁も同じように日焼けしています。
引っ越すときにパネルを外したら、そこだけ白い壁のまま…といったことがあります。
そのため、あまり日が当たりすぎる場所に、長期間飾りっぱなしにしないよう、注意しましょう。
あとは、壁に粘着タブを使う場合は、必ず説明書を読んでから使ってください。
特に、粘着タブを何年も貼りっぱなしにしていると、劣化してボロボロになり、剥がしにくくなってしまいます。
数か月に一度、取り替えたり位置を変えたりするようにしましょう。
また、ピクチャーレールを使う場合は、必ず耐荷重を越えないように気をつけてください。
花を壁に飾りたい!「ドライフラワー」のおしゃれな飾り方
花が好きな人にとって、ドライフラワーは長く楽しめるので魅力的なインテリアです。
ドライフラワーの壁への飾り方
お花があると、なんだか心が豊かになります。
しかし、水やりや肥料、日当たりなど、気に掛けなくてはいけないことが多く、忙しい暮らしをしていると、なかなかうまく育てられないことがあります。
ドライフラワーは、生花よりもお手入れが簡単で、壁面装飾としても優秀なインテリアとして楽しめます。
では、壁に飾るには、どうやって飾ったら良いのでしょうか。
「見せ方」と「取り付け方」を順にみていきましょう。
【見せ方】
壁面におしゃれに飾るには、スワッグにして飾ることをおすすめします。
スワッグとは、花や葉を紐などで束ねた壁飾りのことで、組み合わせ次第でさまざまな表情が楽しめます。
ひと束ひと束飾るならフック、たくさん飾るならピンチ(洗濯ばさみ)のついた麻紐に並べていけば、ガーラントのように、おしゃれなディスプレイに仕上がります。
小さなドライフラワーを一本ずつ飾るのなら、マスキングテープを茎につけ、壁に貼り付けて使う方法があります。
マスキングテープは、後残りせずに剥がせるので、配置換えや掃除をするときに、すぐに剥がせてカンタンです。
【取り付け方】
「見せ方」でご紹介した3つの方法をもとに、取り付け方をみてきましょう。
■フックの場合
フックを使う場合は、貼って剥がせる粘着タブを使って壁に付けると、壁を傷つけずに飾りを楽しめます。
ドライフラワーを紐でくくってフックに取り付けて飾りますが、飾り方によってはフックが丸見えになってしまうので、インテリアを損ねないよう、雰囲気のあうフックを選ぶと良いでしょう。
■ピンチつきの麻紐の場合
ピンチつきの麻紐を使う場合も、フックのように引っかける場所が必要です。
フック以外の場所に取り付けるのであれば、絵画やファブリックパネルを飾るときと同様、ピクチャーレールや長押を活用すると、壁を傷つけずに飾ることができます。
■マスキングテープの場合
マスキングテープを使うときは、テープの柄を部屋の雰囲気と合わせて使うと、おしゃれ度がグッと上がります。
もし、ドライフラワーのみを目立たせたいなら、マスキングテープを壁の色に揃えるとテープの柄が悪目立ちすることがありません。
ドライフラワーを飾るときの注意点
ドライフラワーは湿気に弱いという特徴があるので、湿度が高い場所に飾らないよう注意しましょう。
また、ホコリが溜まりやすいところに飾るのも避けて下さい。
ドライフラワーはとても繊細なので、掃除するために少し触れただけでも形が崩れてしまうことがあります。
物足りないお部屋が見違える!好みの装飾で素敵な壁に彩ろう
ここまで、「絵画」、「ファブリックパネル」、「ドライフラワー」の壁への飾り方についてみてきましたが、いかがでしたか?
がらんと空いた空間に、目を惹くアクセントとして壁に彩りがあれば、お部屋の印象が変わります。
3つのアイテムを見てきた中で、壁への飾り方に共通点があるのを発見しました。
それは、見せ方として「並べて飾る」方法があることです。
ひとつだけぽつんと飾ってあるよりも、同じモノや雰囲気が似たものを揃えて飾ると、賑やかになったのにごちゃごちゃせずに統一感が出ます。
絵画なら額縁のデザインを揃えたり、ファブリックパネルなら色を揃えたりして、並べ方を試行錯誤しながら楽しんで飾ってみると良いでしょう。
好みのものを飾ることで、あなた自身の個性があらわれる素敵な部屋になっていきます。
あなたなら、壁に何を飾りますか?
一人暮らしルーム公式アカウント
Instagramで素敵な一人暮らしのお部屋写真を紹介しています。
「#一人暮らしルーム」のハッシュタグをつけて投稿してください。
紹介時にはスタッフからご連絡後、皆様の写真を掲載させていただきます。
あなたのお気に入りのお部屋をぜひ投稿してください!
あなたのコメントをどうぞ!